福袋って、もはや転売ヤーのタネか、もしくはただの売れ残りの詰め合わせである鬱袋のどっちかでしかないと長年思ってきてた(今もそう思ってる)ので、基本買うことはないのですが。今年、一つだけ買った福袋があります。福がたくさん詰まった本当の福袋がここにありました。

きっかけはコロナ

なかなか明けない新型コロナ騒動。大変なのは飲食店だけではないことは確かですが、緊急事態宣言やまん延防止なんちゃらなどで大きな打撃を受けているのはやはり飲食関連。お酒が好きな自分としてはやはり応援したい。そして鹿児島出身だから、鹿児島を応援したい。だから思い切って、3万円の焼酎福袋を購入しました。

購入先はいつもお世話になっている和総やさん。ちなみに去年も3万円の福袋を購入したので今年で2回目。そして去年の福袋の中身はというととんでもないお値段の薩摩切子が入っていたので、応援するつもりが逆に負担をかけてしまうという結果に。今年は当たりは入ってないということを祈って・・・。

早速届いた

福袋というより福箱

さて気になるその中身はというと。

古酒ずっきゃん(オガタマ酒造)

一番最初に目についたのはこの厳かな箱に入っていた古酒、ずっきゃん(オガタマ酒造)。ずっきゃんは鹿児島弁で頂点という意味(知らなかった)ということで、頂点という名にふさわしい18年ものの古酒。アルコール度数は36度。

色んな飲み方で楽しめるとのこと。

これは開栓が楽しみです。

あきなしと薩摩焼

それから次に出てきたのは桜島のデザインの薩摩焼と4合瓶。薩摩焼は鹿児島のお茶碗屋、つきの虫さんの作品でした。かわいい大島紬柄の桜島がすごく好き。つきの虫のホームページをみるとどんな想いを込めて作っているのかが伝わり、是非一度見学に行きたいなと思いました。大事に使おうと思います。

この薩摩焼でロックとかたまらんだろうな~。

宝山で有名な西酒造の「あきなし」は「飽きない」からきてるのかと思ったのだけど、ラベルを見るとどうもそういうことではなさそう。

冬越ししたさつま芋の苗が春に青い葉をつけ、夏に大きくなり、そして秋に収穫。芋焼酎の酒蔵にとっては一番忙しい時期。おそらく「秋を感じる暇なし」それくらい手塩にかけて作ったお酒(っていうことなんだと思う)。

ラベルがおしゃれすぎる
黒ぢょか!

それから、和総さんお勧めの焼酎3本。と黒ぢょか!手書きイラストのラベルが可愛すぎます。中身はそれぞれ

  • 植園酒造 園乃露(そののつゆ)
  • 上妻酒造 南泉(なんせん)
  • 鹿児島酒造 ちご櫻

どれも初めて飲む焼酎ばかり。鳥越さんのお勧めに間違いはないので、これらもすごく楽しみです。

地元の食品詰め合わせ

そして最後に地元鹿児島で生産されているジュースやおつまみも入っていました。これで全部です。

もっともっと鹿児島を応援したい

鹿児島を離れて20年近く。それでもたまに鹿児島に戻ると「帰ってきたな」という気持ちになるので、この後何年どこに住もうが、自分の故郷は鹿児島なんだなぁと思う。

ということで、また近々鹿児島に行って色々おいしい居酒屋を巡ろうと思います。